| サービスルーム |
マンションなどの間取りの一つで、「準備室」の意味をもつ。採光や通風などの点で建築基準法の基準を充たしていない空間のため、居住用の部屋としてでなくいわゆる納戸と同じ扱い。居住しても特に構わない。「2LDK + S」などと表記されたり、間取り図の室名にただ「S」と書かれているのはサービスルームのことである。 |
| 採光 |
住宅の居室には、建築基準法で定める一定の割合の、「採光に有効な開口部(窓等)」を設けなければならない。 採光が必要な「住宅の居室」とは、家の中で常時生活する部屋を指し、トイレ、浴室や洗面所、納戸などの収納室、専用のキッチン、などは除く。 「採光」という文字から、日当たりを想像するが、ここでいう「採光」は太陽光には関係無く、天空光を指しており、真北の一日中日の当らない窓であっても、条件を満たせば採光に有効な窓であり、逆に、実際には日光が差すであろうと考えられても、建築基準法では採光に有効な窓とならない事があります。住宅の居室では、その部屋の床面積の1/7以上の採光に有効な開口部(窓等)を設けなければならない。
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| 私道 |
私道とは、私人が所有し維持管理している道路のこと。公道と私道との違いは、道路の所有者や管理者の違いで、国や地方自治体などが所有・管理する道路を公道と呼び、民間人や民間企業が所有・管理している道路を私道という。舗装などの保守、管理は、それぞれの所有者が行うことになる。公道は、自由に通行することが可能だが、私道の場合、原則として道路所有者や所有者の許可を得た者が通行可能。ただし、私道でも建築基準法によって指定されたものについては、自由に通行することが可能となる。また、私道沿いにすでに住宅が建っている場合は、勝手に廃止することができない。廃止するには、私道に接するすべての人の承諾が必要になる。
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| 重量鉄骨造 |
肉厚の厚い「H鋼」等を柱や梁に使用して建物を建築する工法。鉄骨自体に強度を持ち、柱の本数や筋交い(プレース)等の補強が少なくて済む為、設計の自由度が高く、強度も高い。しかし、重量が肉厚な分重い為、基礎が頑丈でなければならない。軽量鉄骨造に比べコスト高。
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| スレート |
スレートとは、粘板岩を薄い板状に加工したもののことを指す。屋根を葺くのに使われるほか、内・外装材としても使用される。天然のものと人工ものがあり、天然のものは粘板岩が圧力で変質したもので、希少性により非常に高価なものとなっている。人工のものとしては石綿とセメントを原料とする石綿スレートなどが一般的。人工の屋根材料である石綿スレートが登場して以来、広く普及したため、スレートといえば、人工の石綿スレートを指すのが一般的になっているが、最近では人体に有害であるといわれる石綿を使用しない無石綿スレートが一般的になってきた。粘板岩を用いた本来のスレートは、石綿スレートと区別するために天然スレートと呼ばれることが多い。瓦に比べて軽量で耐久性があるため、和洋両方の住宅屋根に多用される。
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