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可動間仕切り 可動間仕切りとは、移動できたり、取り付け取り外しができる間仕切りのこと。部屋と部屋の間を仕切る壁が可動することで、閉めればそれぞれが独立した部屋となり、開ければ広い空間となるなど、用途に応じて部屋のスペースが切り替えられ、空間をフレキシブルに利用することができる。代表的な例としてあげられるのは、和室の襖。洋室では、折戸式のパネルやアコーディオン式の間仕切りなどが一般的だが、最近では、可動式の収納を可動間仕切りとして利用する場合もある。子供部屋や、リビングとダイニングの間に設置されることが多い。
框とは、床の間や玄関など、床に段差があるとき、高いほうの床端に取り付ける化粧用の横木のこと。また、窓や扉本体、障子などの周囲の細長い枠も框と呼ぶ。化粧用の横木の框は、玄関の上がり框が代表的で、ほかに、床框(とこがまち)・縁框(えんがまち)などがある。いずれも目に付く場所なので、ヒノキなどの銘木や高価な塗り物の材料が用いられることが多い。
ガラリ ガラリとは、視線を遮断しながら通気ができるように、ブラインドのような幅が狭く細長い板を連続して平行にドアに取り付けたもの。ドア下部にガラリを付けたものを「ドアガラリ」、ドア全体にガラリを付けたものを「ガラリ戸」または、「鎧戸」という。洗面場、浴室、クローゼットなどに用いられることが多い。
管理費 マンションを維持するための必要経費。共用部分の清掃費、水道・光熱費、エレベータなどの定期点検の費用や管理会社に支払う管理委託手数料など。それを専有部分の持分面積に応じて負担するのが一般的。
居室 居室とは、居住のために使用する部屋のこと。居住者が日常いる部屋。住まいの中では、リビング、ダイニング、キッチン、ダイニング・キッチン、子供室、寝室などが居室にあたり、一定時間継続して使用する部屋をいう。トイレ、浴室、洗面室、玄関は居室に含まない。なお、建築基準法で定める採光や通風等の居室の要件を満たさないと、納戸やフリールームなどと表示されることが多い。また、学校、病院、児童福祉施設などの居室にも、用途に応じて、採光上有効な開口部の大きさが決められている。
クロス 壁や天井に張る内装材。現在では、布、紙、ビニールなどさまざまな素材が利用されている。賃貸マンションの居室には紙のクロスが採用されていることが多い。ビニール製のクロスは耐水性がよく、手入れも簡単なのでトイレや洗面・脱衣室に使われていることが多い。
軽量鉄骨造 薄い鋼材を折り曲げて作られた細目の鉄骨を、柱や梁に使用して建物を建築する工法。軽量の鉄骨材を使用する事によって重量とコストを抑え、かつ耐久性を高めている。窓等の開口部を広く取れる等、設計にある程度の自由度はあるが、鉄骨材の太さや厚み、形状などにより差がある。鉄骨の肉厚が薄いので鋼材が少なくて済む。経済的。
建築面積 建築物の柱・壁の中心線で囲まれた部分の水平投影面積を指している。ただし1メートル以上の突き出したひさしや軒等がある場合には、そのひさし、軒等の先端から1メートル後退した線までの部分のみを建築面積に算入することとなっている。
建ぺい率 敷地面積に対する建築面積(建坪)の割合である。例えば、100坪の土地に建築面積30坪の建物が建っている場合は、建ぺい率は3/10(30%)になる。 都市計画で用途地域と合わせて建ぺい率が定められている場合は、原則として、規定を上回る建ぺい率の建物を建ててはならない。ただし、以下のような場合はこの限りではない。
近隣商業地域または商業地域内でかつ防火地域内に耐火建築物を建てる場合。この場合は、都市計画の建ぺい率は適用されない。従って、理論上は敷地全面(100%)に建てることも可能である(もちろん、外壁の位置が定められている場合などは除く)。 敷地が角地にあたる場合。この場合は、10%の割増になることもある。




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